てつがくのライオン (フォア文庫)

  • 理論社
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本棚登録 : 49
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (161ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652070673

感想・レビュー・書評

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  • なんて素敵なことば使い、ことば遊びができる人なんだろう。

  • 僕はいちばんはじめの「いきものたち」の章が楽しめました。
    ことばをよんで、しばらく想像してみるのです。
    自分で世界を創造して、その中を旅してみましょう。
    あら不思議、言葉が輝いてきます。

    そんな読み方をするようになったのは、
    大人になっていろんなことを見聞きし、体験したからかな。
    その言葉の意味を考えたり感じたりするのもなかなか楽しいものなんです。

    子どものころは、詩って苦手だったんですよ。
    想像するのが苦手だったし、普通はどうなんよ?って聞かれるのが一番苦手だった気がする。

    2012/09/30

  • やっぱり詩ってすてきなだぁ。短い言葉なのにこころにぐっとくる。せつなくなる・・・

    蔵書→処分

  • 詩ってよくわからないけど
    なんかいいな〜とは思います。

    すきなのあったら抜粋しようと思ったんだけど
    手頃(みじかい)でいいのがなかった‥

    暑い動物園で涙ぐんでるライオンがかわいそう

    話し相手がみつかったライオンよかったね!

    よくわからないけど、おれはカマキリのカマキリりゅうじってこのひとなの??

    あの詩すきだったな〜

    あとで調べようっと!

  • 中学校の教科書。何かバンプのタンデライオン思い出すんですよね〜

  • のほほんとした作品の多い詩集です。センスに共感できるところあり。

    ―雲を見ながらライオンが
     女房に言った
     そろそろ めしにしようか
     ライオンと女房は
     連れだってでかけ
     しみじみと縞馬を喰べた―

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著者プロフィール

1935年生まれ。詩人、童話作家。『てつがくのライオン』(理論社)、日本児童文学者協会新人賞。『ともだちは海のにおい』(理論社)、産経児童出版文化賞。『のはらうた』(童話屋)、野間児童文芸賞。また、2004年、それまでの創作活動に対して、巌谷小波文学賞を受ける。その他の著書に『こどものころに見た空は』(理論社)、『おいで、フクマル』(小峰書店)、『新編 あいたくて』(新潮文庫)、『絵本「いる」じゃん』(松本大洋絵 スイッチ・パブリッシング)など多数ある。

「2018年 『密林一うつくしいひょうの話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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