よわむしおばけとサンタクロース (フォア文庫 A 75)

著者 : わたなべめぐみ

• 理論社 (1990年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[sayaさんの感想 · 2024年1月27日]

短く読みやすい文字のサイズだったので簡単に読み終わりました。
でも内容はそこまで面白くないかな〜と、私は思いました。
5〜7歳とかの幼い子だったら面白く読めるのかな〜と思っています。
初めはサンタクロースが臆病だが勇気のあるおばけのコールタールの家のえんとつに大切なものを落とし… と始まります。
それからおばけのコールタールにどんなことが起こるのか、どう乗り越えていくのか、 気になる人は見てみてください。　子どもに本を読ませたいと思っている人（親）にも進められると思います。

[nihongohoshukoさんの感想 · 2022年10月28日]

■き032
＃よわむしおばけとサンタクロース
＃1階本棚
＃小学校低学年から中学年

■出版社からの内容紹介
ぼくはおばけのコールタール。なかまはよわむしおばけ、なんていう。ある日、ドサッとストーブの中にサンタクロースがおちてきた。だいじなくすり「カギデキール」をさがしてたんだ。それがないと、子どもたちにプレゼントをくばってあるけないってきいたとき、すごくいいアイデアがうかんだ。夜があけないうちにサンタのおじいさんと大いそぎで出発…。クリスマスプレゼント?コールタールにははじめてです。小学校低・中学年向き。

＃162ページ
＃寄付本

[yorikaさんの感想 · 2011年10月27日]

おばけのホーリー

[kirikunさんの感想 · 2009年11月6日]

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