北の国から 前編

著者 :
  • 理論社
3.71
  • (3)
  • (4)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 37
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652071052

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • リアルタイムでドラマを見ていたが、シナリオがしっかりしていて、30年以上たつのに、そのシーンが浮かんできた。

  • 南国で生まれ育ったわたしが
    住んだことも行ったこともない北国の憧憬を
    鮮やかに呼び起こす倉本さんの筆致.
    主人公家族が今後たどる運命は,必ずしも穏やかではありません.
    しかし,それでも彼らは気丈に生きていきます.
    幸せは,表面的なものでは測れないのだと,
    しみじみ読みながら考えることができました.
    シリーズ全巻読むと,子供たちの成長,町の変化,時代の流れも
    追うことになるので,新たな楽しみがあります.

  • 美瑛、羅臼、富良野などを舞台とした作品です。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1935年東京都に生まれる。東京大学文学部美学科を卒業後、ニッポン放送入社。1963年に脚本家として独立。テレビドラマは『赤ひげ』『勝海舟』(以上、NHK)、『前略おふくろ様』『昨日、悲別で』(以上、日本テレビ)、富良野3部作『北の国から』『優しい時間』『風のガーデン』(以上、フジテレビ)など。2017年放送のテレビ朝日『やすらぎの郷』も大きな話題を呼んだ。映画でも『冬の華』『駅 STATION』等名作の脚本を執筆。『時計 Adieu lHiver』では監督も兼務した。1977年富良野に移住し、役者とライターを養成する「富良野塾」を主宰。26年間に育て上げた卒業生と創作集団「富良野GROUP」を立ち上げ、舞台公演を中心に活動している。また2006年より「NPO法人富良野自然塾」を主宰し、閉鎖されたゴルフ場を元の森に返す自然返還事業と、そのフィールドを使った環境教育プログラム活動を行なう。著書には『見る前に跳んだ 私の履歴書』(日本経済新聞出版社)、『昭和からの遺言』『ヒトに問う』(以上、双葉社)、『聞き書き 倉本聰 ドラマ人生』(北海道新聞社)、『北の人名録』(新潮文庫)などがある。

「2018年 『「北の国から」異聞 黒板五郎 独占インタビュー!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

北の国から 前編のその他の作品

倉本聰の作品

ツイートする