ぶらんこ乗り

  • 理論社
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レビュー : 243
  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652071922

感想・レビュー・書評

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  • とっても頭がよかったわたしの弟は雹が喉に当たってしゃべれなくなってしまった。話すことは出来るけど、その声がひどく周りの人々を困らせるから・・・。弟はいろんなおはなしを書く、いろんな動物と話す。弟はいつも木の上のぶらんこにいる。わたしは弟の心のうちをどれだけわかっていたのだろう・・・。話題になった作品なのですが、どうしても最後まで作品のよさがわからなくて、困惑のままに終わってしまいました。設定が理解不能だし、両親を亡くすのだけど、書きたかったのはやっぱり弟とわたしのことなのかなぁ?とか。でも、弟が書くお話しはひらがなで短いのに、妙にリアルで面白かったです。

  • 好きな人には面白いんだろうな…
    わたし、いしいしんじさんは長編合わないみたいだ。
    挫折しちゃった。

  • 児童文学。

  • なんの予備知識もなく、友達から借りました。内容はさほど好みではなかったのだけど、読後感がとてもよかった。

著者プロフィール

いしいしんじ
1966年、大阪生まれ。京都大学文学部卒業。94年『アムステルダムの犬』でデビュー。
2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、12年『ある一日』で織田作之助賞、
16年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。
そのほか『ぶらんこ乗り』『ポーの話』『四とそれ以上の国』『海と山のピアノ』など著書多数。
趣味はレコード、蓄音機、歌舞伎、茶道、落語。

「2019年 『マリアさま』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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