ミカ×ミカ!

著者 :
  • 理論社
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レビュー : 30
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652077245

感想・レビュー・書評

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  • 2017/5/28読了

    オトトイがシアワセに。
    恋にドキドキして、新しい家族にドキドキして
    嫌いじゃないけど気がひきたくっていやがらせしたり
    自分の心や気持ちのありかがわからなくなってしまったり。
    青春ですね
    ちづるのことをそこまで想っていなかった(むしろ苦手だった)のに、気になって
    泥のついた顔や表情やしぐさにときめいて好きになっていって・・・
    その過程が、とんでもなくきゅんとして、好きになりそうなくらいでした。
    そうやって始まる恋、素敵だ。
    ミカが高校生になったらどうなるんだろう。
    ユウスケはどんな男性になるんだろう。
    あどけない少年少女が一歩ずつ恋を知って大人になっていくのを
    しっかりとみていたい。
    そんな風に思う
    素敵な青春小説だ。

  • 中学二年のミカって どんな感じなんだろう.....と考えていたら、結構
    そのまんま!

    恋が中心のお話 だから、面白かったです!

  • ミカ!よりこっちの方が好き。

    まえのはオトトイが謎過ぎたけど、こっちはシアワセの青い鳥が素敵。

    ユウスケは達観してるとこもあるけど、普通の子。双子が仲良くしてるのをみると嬉しくなる。

    表紙にちっちゃく中学生のマーク入ってるのね。笑

  • きょう読み始めてきょう読了。「ミカ!」の続編。
    ミカが考えなしな子以上に思えないように描かれている気がするのは、ユウスケ視点だからなのかしら。ユウスケの知らないミカ、という部分が結論に来てはいるけれど、それがけっきょく彼氏をもつもたないの話になってしまっては、知らないのはミカの「女」の部分、という風にしか思えなかった。ミカがオトコオンナというところがあまり生かされなかったな、という感じがして残念。
    もう一歩、深めて描けるものな気がするのだけどなぁ。

  • たしか…中学生の頃、学校の図書室で借りて読みました。

  • かわいらしい、この、疾走感

  • ミカより切ない感情が多かった。

  • ミカ!の続編。こっちも好きです

  • 03.09.22

  • 前作に比べて面白くなったと思います。

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著者プロフィール

いとう・たかみ
1971年兵庫県生まれ。1995年、早稲田大学在学中に「助手席にて、グルグル・ダンスを踊って」で第32回文藝賞を受賞し作家デビュー。2000年『ミカ!』で、小学館児童出版文化賞、’06年『ぎぶそん』で坪田譲治文学賞受賞、「八月の路上に捨てる」で芥川賞受賞。主な作品に『ドライブイン蒲生』『誰かと暮らすということ』『 そのころ、白旗アパートでは』『秋田さんの卵』『ゆずこの形見』『あなたの空洞』など。

「2016年 『歌姫メイの秘密』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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