コドモであり続けるためのスキル (よりみちパン!セ)

著者 :
  • 理論社
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本棚登録 : 127
レビュー : 26
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652078228

感想・レビュー・書評

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  • 思索

  • いろんな生き方があっていいと思う。
    この社会で生きにくい人にオススメ。

  • 読んでて苦しくなったからやめた。
    疲れた。

    著者が自分のために書いた本で、被害者意識が強いと感じたからかな。

    文章も入って来ない。


    これ、本にしてもいいの?とまで思った。
    多感な時に読まないほうがいい気がするな。

  • 結論は妥当だと感じる。
    そして僕は以前から、「社会的な弱者は本人の努力が足りないからだ」といったような言説には嫌悪感を持っていたし、そこの感じも著者と共通するはず。

    でもなぜだろう?なんとなく、諸手を挙げて大賛成できないのは。
    たぶん話に現実感がなさすぎるってのと、「大人」を敵視して、「コドモ」との対立構造を強めようとしているように見えるからだと思う。
    あと、筆者の望む世界を実現させるのに、戦略が間違ってないか?とも思うんだ。

    自分の中で結論は出ていないけど、何か違和感を覚えてその原因を探す、という営みの機会を与えてくれた点で、本書には感謝。

  • ゆえあって、今になって精読。リンドグレーン『長くつしたのピッピ』の引用からの導入。わかりやすい。学校という枠組みで働いている小生にとって、耳の痛い話ばかり。しかしそれにもこの本のなかの言葉を借りれば「当事者主権」があるよね。「当事者主権」をよりどころにする「新しい社会運動」。その運動の対象がなくなったとき、個人はどうなっていくのだろう。心情的にはよくわかるんだけど。

  • ゼミの先生からの頂き物。おとななんて、おもしろいことなんにもない(20頁)わかりやすい文章なので、中高生にぜひ読んでみてほしい。

  • 学校へ行けないコドモ→奇妙な女への変貌のくだりはすごく納得できる。男性と女性は要因は少し違うけどどちらもたいへんな時代だなあ。だからこそそれぞれの経験を語り合うことが大事と感じさせられた。遠慮や余裕がないなかで自分のことを純粋に語るのって難しいなあと思う。東京にも飲み屋以外でそういう場所、できればくつろげる場所がほしいな。

  • 社会に適合できない人物とみなされている引きこもりやニート目線で、別に無理に適合する必要はないんでない?ということを述べた本。

  • 前半は 難しい言葉をこねくり回し 何を言っているのやら
    多分 著者自身わからないのではないか
    後半は一転 やさしい言葉でわかりやすい
    著者の言葉 経験からくる言葉かな

    不登校 自分は経験していないが 彼らは家でなにをしているのだろう 行きたくなければ学校なんて行かなくてもいいけど 勉強だけはしておいたほうがいいと思う あと運動も

    学校は勉強するところだけど 勉強なんて学校じゃなくても
    どこでもできるのだから

  • 将来への不安、生きづらさはどこから来るんだろう。それは今の社会に「適応」できないからかもしれない。無理に適応して大人になるのもいいけど、適応せずにコドモのままでいたっていい。そういうお話。学生向けの社会学・フェミニズムの本で、口調が砕けているためとても読みやすかった。

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