パディントンの金メダル (絵本「クマのパディントン」シリーズ 3)

著者 : マイケル・ボンド 木坂涼

• 理論社 (2013年5月17日発売)

作品紹介・あらすじ

ブラウンさん一家と暮らしはじめたクマのパディントン。近所のスポーツ大会に参加することに。パディントンのおっちょこちょいぶりで金メダルのゆくえは…。

感想・レビュー・書評

[まえみなさんの感想 · 2024年3月31日]

文字数なかぬか多いのとカタカナ多めで読み聞かせにはちょっとかも…1人で読むにはいいかも!!
○未就学児～

[緑色のライオンさんの感想 · 2023年7月17日]

教訓めいている感じもあり、五歳児には難しかった。

[keiboさんの感想 · 2023年6月18日]

パディントンおっとりそうに見えて以外と賢いな

[町田 匠 さんの感想 · 2022年5月28日]

金メダルがもらえた！

[ymmtdiskさんの感想 · 2021年4月24日]

映画も含めて初めてのパディントン。トラブルメーカー的なパディントンをみんなが受け入れて、楽しそうに過ごしている。カリーさんにとってはパディントンは天敵。

[家族の笑顔さんの感想 · 2020年9月13日]

絵がかわいい。最後の最後の、メダルに書いてある言葉がいい。

[yanly0101さんの感想 · 2020年8月20日]

3歳4ヶ月の娘へ。
これからたくさん読みます。

[海(ｶｲ)さんの感想 · 2016年9月1日]

【図書館】ちょっとドジなところがパディントンのかわいいところなんだよね。

[everydaysundayさんの感想 · 2016年6月1日]

図書館で借りて読み。

パディントン、どういう性格なのかあんまり知らなかったけど、結構お騒がせなやつなんだな…。
編み物競争があるあたり、イギリスって感じがする。

[momo0906さんの感想 · 2013年6月16日]

50年間、世界中で愛され続ける児童文学のロングセラー。ほんしょは、マイケル・ボンドの原作をもとにした絵本版シリーズ。

著者プロフィール

サイエンスライター。『The Power of Others』で2015年イギリス心理学会賞を受賞している。

「2022年 『失われゆく我々の内なる地図』 で使われていた紹介文から引用しています。」