妖怪一家のハロウィン―妖怪一家九十九さん

著者 :
制作 : 山村 浩二 
  • 理論社
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本棚登録 : 13
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (171ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652202241

感想・レビュー・書評

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  • 今回はなんとドイツから魔物のウォルフさん一家が日本へバカンスへ来る話。 
    遂に九十九家が国際交流です。
    ウォルフさん一家はパパと息子二人は狼男。
    ママと一人娘は魔女という組み合わせ。

    外務省の国際共生課からのお話で九十九さんに白羽の矢が立ち、化野原団地の視察を案内する事となりました。
    九十九さん一家もグローバルになったなぁ。

    九十九家のいたずら3人組に一抹の不安を抱えつつもウォルフさん一家歓待の為に地域共生課の面々と団地の管理局長の的場さんと共に計画を練る九十九さん達。
    はじめは順調にいくかと思ったけど・・・
    まぁ九十九さんの不安は見事に的中しますわな。
    よりにもよってウォルフさん一家の子供の中にマアくんと同じような性格の子が居るんだものw

    そっからはすったもんだの大騒動。 
    なんだかんだで一番活躍したのは地域共生課の女神さんだったような。

    それにしても今どきの魔女はアイテムも進化していて凄いね。 きっともっといろんな形の箒があるんだろうな。 もしかしたらいずれまたウォルフさん一家が登場するかもしれない。 そんなラストでした。

  • 6冊目
    ドイツからのお客様をお迎えするお話。

  •  九十九さんの家に、ドイツから狼男と魔女の一家がやって来ます。
     もちろん大騒動の発展します。

     マアくん、天邪鬼の性質上仕方ないけど、面倒くさいキャラだよなぁ…。

  • 似たもの同士のオオカミ男と魔女の夫婦と九十九一家のやりとりがとても楽しいです。

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著者プロフィール

富安 陽子(とみやす ようこ)
1959年、東京都生まれの児童文学作家。和光大学人文学部卒業。25歳でデビューし、1991年『クヌギ林のザワザワ荘』で日本児童文学者協会新人賞、小学館文学賞、1997年「小さなスズナ姫」シリーズで新美南吉児童文学賞、2001年『空へつづく神話』で産経児童出版文化賞を受賞。『やまんば山のモッコたち』がIBBYオナーリスト2002文学作品に選出される。『盆まねき』で2011年、第49回野間児童文芸賞、2012年、第59回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。
受賞作のほか、「シノダ!」シリーズ、「内科・オバケ科ホオズキ医院」シリーズ などの代表作がある。

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