ルビとしっぽの秘密 (本屋さんのルビねこ)

著者 :
  • 理論社
4.03
  • (10)
  • (15)
  • (9)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 241
感想 : 13
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784652203125

作品紹介・あらすじ

ある日、本屋〈本の木〉の片すみで生まれた子ねこのルビ。友だちねこチップスに案内された夜の街で、たくさんのねこ仲間と出会います。大好きな本を見せたくて、ルビはねこたちを本屋さんに招待するのでした。ピュアな心で成長していく子ねこの物語。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「どうしてモシモさんにはしっぽがないの?」猫から見たら、そこが不思議なんだ。ルビの可愛い疑問に答えてくれた「図解 しっぽの秘密」、楽しい本ですね。
    きれいな月夜、チップに連れて行ってもらった夜のお散歩で、ルビに友だちが増えました。本屋さんに猫が集まっている光景、本当にあったらいいなぁ。爪研ぎエリアを作っとかないといけないけれど。

  • お友達になるためには勇気が必要。
    ルビには優しく見守ってくれる頼もしいチップスがいてくれて、知らなかった猫たちの仲間になれてよかったね。
    新しい仲間、夜と昼との街風景の違い、はじめての海。
    今回も面白くあっという間に読んでしまい、野中さんの物語、松本さんの素敵な絵にまた次回出会うことを楽しみにしてます。

  • ホンワカしたとてもいい本だった。
    児童書は中々手に取りにくい年になったけど、この本は何度も読んでみたくなる

  • 息子8歳6か月
    息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯

    〈子〉
    読んだ◯
    何度も読む(お気に入り)
    その他

    息子:何度も読んだわけではなさそうですが、お気に入りの作品。
    私:大好きな児童文学。「ねこ」と「本屋(または図書館)」という最強の組み合わせ。
    『きっと、楽しんでもらえると思うな。ねこと本は相性がいいからね』
    『床につみあげられた本の間をねこが歩くようすほど、すてきなことってないからね。』

    『・・・・読めば読むほど、もっと読みたくなるんだよ。いい本は心の栄養になるからね』

    本屋ねこのルビと本屋のモシモさんの素敵な会話を通じて、本を読むことの大切さや、楽しさを知ることができます。

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00281847

  • 「本屋さんのルビねこ」の続きの話。

    本屋さんと猫が好きな人は、きっと「本の木」に行きたくなるだろうなぁ。
    私もモシモさんとルビのお店に通いたいです。

    今回は新しい友達猫も増えて、ルビの世界も広がります。
    読書とは心の栄養…良い言葉ですね。

  • ルビねこシリーズ第2弾。黒猫やら白猫やら。仲間が増えたのはいいが、一緒に暮らす仔猫が夜に無断で家を抜け出していたら、家族は心配するに決まっている。モシモさんも例外にあらず。優しくて頼りになる店主さんだ。しかし、そんなに容易く抜け出せる家で大丈夫だろうかと少々心配になる。しっぽの話も絡んでいたが、後半に「本屋と猫は最良の組み合わせ」と思える光景が広がっていて、意識のほとんどをそこに持っていかれた。

  • いろんな動物のいろんなしっぽ。
    きょうみしんしんのルビがかわいい、
    そして、夜のおでかけで新しいお友達ができたのね。
    でも、モシモさんに心配をかけてはだめよ。
    マック・ロウもリリも素敵なお友達。
    本の木での猫のパーティ、まざってみたい!

  • 2020.11.27

  • 本の上に積もったほこりから生まれた小さな小さなねこ、ルビ

    〈本屋 本の木〉を営むモシモさんとなかよく暮らしています

    ある夜、ルビは友だちのトラねこチップスと街へ出かけます

    石畳の通りを歩いていると

      みゃーーおう、みゃおう

    夜の街のあちこちからねこの声がひびいてきました

    『パンダのポンポン』(既刊10冊)の野中柊による新シリーズの2冊目

    松本圭以子が描くねこたちのなんと愛らしいこと
    カバー裏表紙、ルビと仲間たちのうしろ姿はたまらない

全13件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

野中 柊(のなか ひいらぎ)
1964年生まれ。立教大学卒業後、ニューヨーク州在住中の1991年に「ヨモギ・アイス」で海燕新人文学賞を受賞して作家デビュー。小説に『ヨモギ・アイス』『小春日和』、『銀の糸』、『公園通りのクロエ』、『波止場にて』『猫をおくる』など、エッセイ集に『きらめくジャンクフード』など、童話に「パンダのポンポン」シリーズ既10巻(長崎訓子 絵)、『ようこそ ぼくのおともだち』(寺田順三 絵)、「本屋さんのルビねこ」シリーズ既2巻(松本圭以子 絵)、絵本に『赤い実かがやく』(松本圭以子 絵)など著書多数。『すてきなおうち』(マーガレット・ワイズ・ブラウン 作/J.P.ミラー 絵)など翻訳も手がける。

「2020年 『紙ひこうき、きみへ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野中柊の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×