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- 本 ・本 (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652204344
作品紹介・あらすじ
ある新月の夜、妖怪一家の七人はピクニックに出かけます。お弁当のおむすびが転がり、それを追ったやまんばおばあちゃんは穴の中にスッテンコロリンと落ち、消えてしまいます。後を追った六人もいっしょになんと江戸時代の化野原に来てしまったのです。
感想・レビュー・書評
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みんながタイムスリップして、過去の野中さんに会ったのにおどろいた。野中さんが地域共生課に勤めている理由もわかった。ヌラリヒョンパパが地域共生課に勤めているのも不思議。神様がそういうふうにしたのかな。
ぼくもタイムスリップしてみたい。
九十九さんのシリーズはこれでおしまい。さびしいよー! 続きが出たら絶対に読みたい。(小5) -
偶然、江戸時代に行ってしまった九十九さん一家。
楽しいおはなしでした。 -
サッちゃんのかごめかごめに対する執念が気味悪かった。
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著者プロフィール
富安陽子の作品





