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Amazon.co.jp ・本 (222ページ) / ISBN・EAN: 9784652206614
作品紹介・あらすじ
子供の心の内側を描いてきた作家岩瀬成子が、自身の子供時代を綴ったエッセイ集。就学前から大人に至るまで、たいていの大人が忘れてしまう、子供時代のままならない時間を語り、その時の気持ちにつながる本30余冊と共に語る。(巻末に書籍リスト掲載)
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
子供時代の心の内側を鮮やかに描いたエッセイ集で、著者の幼少期の記憶が細やかに表現されています。多くの読者が、彼女の視点から自分自身の子ども時代を思い出し、共感を覚えることでしょう。特に、世代を超えて共...
感想・レビュー・書評
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岩瀬成子さんと言えば、中学校の国語の教科書の読書にまつわるページにその作品が紹介されている、学校図書館には欠かせない作家さんだ。
小説はいくつか拝読しているが、正直なところ岩瀬さんのお年など知らなかったのでこのエッセイを読んで大変驚いた。
そして、幼少期の頃からの記憶がとても鮮明で、その時の自分の心情まで細やかに表現されていることにまた驚いた。
自分自身を冷静に見つめる視点、それがあるからこそ今の子ども達の物語も共感を持って読まれるのだろう。
また作品を読み返したいと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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岩瀬成子氏講演会 “子供の ままならない時間” | 教文館ナルニア国(開催日:2025年3月15日)
https://x.gd/Z8kE5岩瀬成子氏講演会 “子供の ままならない時間” | 教文館ナルニア国(開催日:2025年3月15日)
https://x.gd/Z8kE52025/02/23
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岩瀬さんの著書を読んだことがなかったのだけれど、この人の描く子どもの話を読んでみたい、と強く興味を掻き立てられた。
そのくらい、子ども時代の記憶の解像度が高い。
あのとき考えていたこと、感じていたこと、よくやっていた遊び…
岩瀬さんの子ども時代が、いろいろな本の少年少女たちを紹介しながら語られる。
岩瀬さんは1950年生まれ。私よりもずっと上の世代の方だけれど、岩瀬さんの子どもの頃の話を読んで、「私もこんなふうに思ってた!」と自分の子どもの頃を鮮明に思い出せる不思議。世代は違えど、子どもの頃に夢中になるものや、気になることって一緒なんだなぁと嬉しくなる。
親の立場として、刺さる言葉もあった。子どもにとっては、親は絶対的な強者。それを知っておかないと、知らない間に子どもに我慢させてしまったり、押し付けていることがあるかもしれない。
子育てをする上で、私が親として大事にしたいことを、この本から見つけることができた。 -
知らない作家さんのエッセイ。様々なジャンルの本と幼い頃の自分と照らし合わせて語っているので読みたいと思う本もたくさんある。図書館にあるかと調べたが他作品はあったが紹介されていた本は残念ながらなかった。
本を読みながら幼少期を思い出す事がないのでこういう読み方もあることを知る。
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子供時代を綴ったエッセイと本の紹介と。
子どもの頃の思い出と本をリンクさせて語られるのだが、著者の記憶の鮮明さに驚かされる。
親世代の著者。
親世代ってもっと無条件に親に従順なのかと勝手に思っていたけれど、当然人それぞれだ。
共感できること多々。紹介された本も読んでみたいなと思わされるものばかり。
母親へのわだかまりがとても印象的だった。
母親への思いへの共感と母親としての自分への反省と…
そんなことを感じながら読んだ。
著者プロフィール
岩瀬成子の作品
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