佐野洋子全童話

  • 理論社 (2025年3月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (702ページ) / ISBN・EAN: 9784652206638

作品紹介・あらすじ

佐野洋子作品の中で、子どもから読める創作童話を網羅しました。
単行本未収録作品、17点の絵本テキストも収録した39作品。
聖と俗とを行き来する、佐野洋子でしか到達できない「童話」の数々は至福の読書体験です !

編者のことば
「収録作品を選んだ基準は、『子どもから読める童話』という一点。その結果、長篇・中篇に掌篇を加え、さらに絵本のテキストも収録することにした。絵本テキストに関しては……(絵がなくても)実に面白いのである。『絵本』という完成した文学作品が見事なのは言うまでもないけれど、テキストだけを読んでも『童話』として十分楽しめる。これは佐野洋子という類まれな『物語作者』としての資質ゆえのことだと思う」(編者・刈谷政則)

佐野洋子全童話39作品リスト

童話
あのひの音だよ おばあちゃん   
ふつうのくま   
わたしが妹だったとき 
あの庭の扉をあけたとき   
金色のあかちゃん   
わたし いる   
みちこのダラダラ日記   
おとうさん おはなしして   
はこ    
白いちょうちょ    
おばあさんと女の子    
釘    
いまとか あしたとか さっきとか むかしとか
北京のこども   
あっちの豚 こっちの豚   
やせた子豚の一日   
ぼくの鳥あげる   
もぞもぞしてよ ゴリラ
あかちゃんのかみさま 
ぼく知ってる
スパイ    
かってなクマ   

絵本テキスト
おじさんのかさ   
だってだっての おばあさん   
わたしのぼうし   
おぼえていろよ おおきな木   
100万回生きたねこ   
さかな1ぴき なまのまま   
おばけサーカス   
空とぶライオン   
ともだちはモモー   
まるで てんで すみません   
サンタクロースはおばあさん   
プロコフィエフのピーターと狼   
ねこ いると いいなあ   
わたし クリスマスツリー   
うまれてきた子ども  
ぺこぺこ   
ねえ とうさん

感想・レビュー・書評

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  • (語る 人生の贈りもの)谷川俊太郎:10 佐野洋子さんに見抜かれた本質:朝日新聞デジタル(有料記事2018年9月7日)
    https://www.asahi.com/articles/DA3S13667970.html

    没後10年『100万回生きたねこ』佐野洋子を息子が語る「最後までわがままで、意地っ張りだった母」 一緒にいるのは3日が限界|人間関係|婦人公論.jp(2020年11月05日)
    https://fujinkoron.jp/articles/-/2799

    佐野洋子|人物|NHKアーカイブス
    https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250276_00000

    株式会社 理論社 | おとながこどもにかえる本、こどもがおとなにそだつ本
    https://www.rironsha.com/

    佐野洋子全童話 佐野洋子(著/文) - 理論社 | 版元ドットコム
    https://www01.hanmoto.com/bd/isbn/9784652206638

  • 【選書No】099

  • けっこうな分厚さ。拾い読み。
    佐野洋子全開ワールド。

  • ふむ

  • これは大人が読むべき童話。
    来し方行く末を考えさせられ、懐かしく切なく、赤裸々な表現と後悔と強情さに胸がしめつけられる。

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著者プロフィール

1938年、北京生まれ。絵本作家。ベストセラー『100万回生きたねこ』のほか『おじさんのかさ』、『ねえ とうさん』(日本絵本賞/小学館児童出版文化賞)など多数の絵本をのこした。
主なエッセイ集に、『私はそうは思わない』、『ふつうがえらい』、『シズコさん』、『神も仏もありませぬ』(小林秀雄賞)、『死ぬ気まんまん』などがある。
2010年11月逝去。

「2021年 『佐野洋子とっておき作品集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

佐野洋子の作品

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