書を持って農村へ行こう―早稲田発・農山村体験実習のすすめ

  • 早稲田大学出版部
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784657110015

作品紹介・あらすじ

見た・聴いた・触れた-学生たちは何を考え行動したか?早稲田大学とユニークな農山村との交流の記録。

感想・レビュー・書評

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  • ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB05671219

  • 自分も少し書いているので、評価は無し。しかし、自分の文章が店頭に並ぶとやっぱ恥ずかしい。

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著者プロフィール

早稲田大学政経学術院 名誉教授
(第1章,第10章,第11章,第14章,第19章,第20章,第21章,第22章)
東京大学大学院中退。農学博士(東京大学)。鹿児島大学,東京農業大学を経て1991年早稲田大学政治経済学部教授,2013年退職。2002~04年日本農業経済学会会長。 2014~22年日本農業経営大学校校長。堀口編『日本の労働市場開放の現況と課題』筑波書房2017年,堀口「ヒラから幹部にも広がる外国人労働力」日本農業経済学会『農業経済研究』91巻3号19年。

「2023年 『増加する雇用労働と日本農業の構造』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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