ジャーナリズムの「可能性」 (石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞記念講座)

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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784657140074

作品紹介・あらすじ

「私」を超え、「公」としての意味を模索する真摯な努力。その一つひとつが、未来を切り拓く!ーー第一線で活躍するジャーナリストたちが、多様な角度からジャーナリズムの可能性について、時には明示的に、時には暗黙に語った好評の講義録第9弾。

著者プロフィール

1950年生まれ。早稲田大学大学院政治経済学研究科博士後期課程修了、早稲田大学政治経済学術院教授。専攻は政治学・政治コミュニケーション・イギリス現代政治。著書は『誰が政治家になるのか』(共著/早稲田大学出版部)、『リーディングス政治コミュニケーション』(共著/一藝社)『現代メディアと政治』(一藝社)ほか多数。

「2016年 『赤いバラは散らない ―英国労働党の興亡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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