トルストイと「女」:博愛主義の原点 (早稲田大学エウプラクシス叢書)

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  • 早稲田大学出版部
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  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784657208040

作品紹介・あらすじ

幸福な家庭と理想的世界を結び付け、夢見たレフ・トルストイ。その生涯は、幼い頃死別した母をはじめ、多くの女性たちによって彩られていた。女性たちとの体験は、『戦争と平和』『アンナ・カレーニナ』『見知らぬひと』など数々の名作にどのように反映されているのだろうか。「女性」はトルストイの博愛主義の原点といえるが、これまでトルストイの女性遍歴はタブー視されてきた。このタブーに果敢に挑み、名作の新たな解釈を試みた画期的研究。

著者プロフィール

1960年,山形県に生まれる。1995年,早稲田大学大学院文学研究科博士課程退学。現在,モスクワ大学付属アジア・アフリカ諸国大学日本語科上級講師(専任)。専門は,トルストイを中心とする19世紀ロシア文学。「前期レフ・トルストイの生活と創作――作家の「内なる女性像」から生じた問題とその解決を中心に」で,2016年に早稲田大学から論文提出により博士(文学)取得。
著書に,『選文読本――日本語参考書』(リュボーフィ・オフチンニコワと共著,モスクワ大学出版,2012年),藤沼貴『トルストイと生きる』(共編著,春風社,2013年),ロシアで刊行されたトルストイ事典,『レフ・トルストイと同時代人』(パラード出版,2008年),『事典レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ』(プロスヴェシェーニエ出版,2009年)への項目執筆多数,などがある。

「2020年 『トルストイと「女」 博愛主義の原点』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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