サルジニア語:ラテン語の面影残す地中海の島ことば

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  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784657210135

作品紹介・あらすじ

イタリア・サルジニア島の方言サルジニア語は、ロマンス語の一つである。他のロマンス語ではラテン語からロマンス語への変化の過程で消滅したものが、サルジニア語には残っていることが多く、サルジニア語はラテン語の原型をよくとどめているという特徴を持つ。
サルジニア島での現地調査の結果をもとに、サルジニア語の音声・文法・語彙・語形成を解説するほか、このことばがロマンス語圏にどう位置付けられるかを明らかにする。

著者プロフィール

早稲田大学名誉教授
専攻は言語学, ロマンス語学, イタリア語, サルジニア語
早稲田大学文学部英文学科卒業 (1957), 東京大学文学部言語学科卒業 (1959), イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学文学部言語学科 (B.Migliorini教授研究室) 留学 (1962-1964)
イタリア共和国有功勲章カヴァリエーレ受勲 (1991), カリアリ市ロータリー・クラブ第18回ラ・マルモラ賞受賞 (1999), ブルネッラ市ミルト金賞受賞 (2000), 平成25年春瑞宝中綬章受勲 (2013)

「2021年 『サルジニア語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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