他者の発見: 演劇教育から人類学、ボランティアと地域活性論への架け橋 (早稲田大学エウプラクシス叢書 29)

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  • 早稲田大学出版部
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  • Amazon.co.jp ・本 (299ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784657218049

作品紹介・あらすじ

他者を演じることの持つ力、とりわけ、他者の立場に立つために演じることによる変容を見つめる。俳優としての経験を持つ著者が、役作りの過程で起こる変容は他分野に活かせると実感し、「他者をなぞるように演じる」方法を開発。この手法を授業や日常生活、さらに地域の活動において用いるようになった学生と、その周りの人々の変容の過程をたどる。「相手の立場に立ったつもりになる」のと「立つ」ことの違い、頭で考えるのと実際に身を置いて感じることとはどのように異なるのか。 
身体をもって他者をなぞり演じることで、自他の「間(ハザマ)」に立ち、省察を経て自分の主観的なモノの見方の枠組みが変容していくという実践原理を解明し、現代社会の無関心、無理解、対立、差別が問題となる場面への応用可能性を示す。

感想・レビュー・書評

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    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/550622

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著者プロフィール

修士課程で人類学を専攻し、クック諸島でフィールドワークをおこなう。地域振興の仕事に携わったのち、東京工業大学社会理工学研究科社会工学専攻(ノンプロフィット・マネージメントコース)博士後期課程に入学し、まちづくりについて学ぶ。その後、論文提出により博士号を取得(教育学)。専門は演劇教育・人類学・社会貢献。法政大学多摩ボランティアセンター・コーディネーター、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター・常勤講師を経て、現在は明星大学明星教育センター・特任准教授。一方で、10代より俳優として舞台や実験映画等で活動。近年は音楽家と共に新たな舞台表現を探求している。演劇ワークショップのファシリテーターとしても活動中。

「2021年 『他者の発見』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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