ことばの教育と学力 (未来への学力と日本の教育 4)

  • 明石書店 (2006年1月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784750322506

感想・レビュー・書評

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  • 多種多様な実践事例が掲載されている。そのいずれもが、こどもたちの学習や学ぶ過程を丁寧に観察し冷静に批評したものだと感じた。
    石井順治氏の「ことばの教育は、教師のことば、教室のことばの見直しから」は、面白かった。便宜性、効率性を求めた、思想や生き方の込められていない「型」の指導が、行為本来の意味を矮小化したり、ことばやそれに伴う見方•考え方を喪失させてしまったりするのではないかという主張は、現状を再考する示唆に富むものだと思う。
    今では「カリキュラムマネジメント」が日本で最もうまく機能している公立小学校の一つだと評される新宿区立大久保小学校の実践事例からは、ことばと生き方、多様であることが当たり前になる社会での教育のあり方について考える機会となった。

  • さっとしか読んでないんだけど、
    本屋さんのお話はおもしろかったな。

  • 要、必読!

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著者プロフィール

学習院大学文学部教授、東京大学名誉教授。専門は保育学、教育心理学、学校教育学。

「2024年 『子ども若者の権利と学び・学校』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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