南アフリカを知るための60章 (エリア・スタディーズ79)

制作 : 峯 陽一 
  • 明石書店
4.29
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本棚登録 : 26
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750331836

作品紹介・あらすじ

アパルトヘイト撤廃後は観光客が増え、映画やスポーツなど文化の面でも、南アフリカは身近な国になった。だがこの国に、格差拡大やエイズなど大きな社会問題が横たわっているのも事実である。この国の全体像を知るための絶好の入門書。

感想・レビュー・書評

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  • 途中から辞書を読んでいる錯覚に陥るような大ボリュウムかつ内容の詳細さ。そしてあり得ない位の多観点からの分析がとても面白い。著者は一人でなく各分野の専門家が書いているのでとてつもなく詳しく、また実体験の話も多い。

    南アフリカは世界から見ても、歴史の複雑さが際立っている。歴史が好きな人は現地に行って、観光後にこれを読めばウケることは間違いないと思う。そして日本との関係もかなりあることに驚かされる。

  • ナチズムとアパルトヘイトの思想的同一を根拠にイスラエルは長年にわたって、南アのNP政府を非難していた。1970年に両国は急接近し、共同で核開発を行うまでになった。

  • 南アフリカには2度行きましたが、10章くらいしか知らない自分に気が付きました。
    仕事で行ったので、目的以外のことに目がいっていませんでした。

    残りの50章の内容を、次に行くときには確認したいと思いました。

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