識字神話をよみとく

著者 :
  • 明石書店
4.00
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750336657

作品紹介・あらすじ

日本の教育水準の根拠とされる高識字率という神話、音訓二面性など漢字かなまじり表記の効率性を評価し擁護する漢字の神話、そして識字学習が非識字者の解放につながるという識字学習の神話。識字に関する3つの神話をよみとき、その限界を明らかにする。

著者プロフィール

天理大学名誉教授
東京大学大学院社会学研究科博士課程・単位取得退学
専攻:社会学(メディア論、言語政策)
著書:『識字神話をよみとく――「識字率99%」の国・日本というイデオロギー』(明石書店)
分担執筆書:『国際化時代の日本語を考える――二表記社会への展望』(くろしお出版)、『識字の社会言語学』(生活書院)、『現代の差別と偏見――ともに生きる社会をめざして』(明石書店)など

「2020年 『移民大国アメリカの言語サービス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

角知行の作品

識字神話をよみとくを本棚に登録しているひと

ツイートする
×