カザフスタンを知るための60章 (エリア・スタディーズ134)

制作 : 宇山智彦  藤本透子 
  • 明石書店
3.50
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 36
感想 : 6
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750340623

作品紹介・あらすじ

ソ連崩壊後の混乱から、地下資源などで再興し、発展著しい中央アジアのカザフスタン。その知られざる魅力を専門家が余すところなく紹介する。ロシア・中国の裏庭に位置するこの国は、日本の将来にとって重要なパートナーとなる可能性を秘めている。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【学内から閲覧はこちらから↓】
    https://library.morioka-u.ac.jp/opac/volume/284489

    【学外からのアクセスはこちらをご確認ください】
    https://library.morioka-u.ac.jp/drupal/?q=ja/KD

  • ふむ

  • カザフ語とロシア語が使用できる。
    ISに行く少年もいて社会問題になっている。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授。専門は中央アジア近現代史、比較政治。著書に『現代中央アジア:政治・経済・社会』(共編著、日本評論社)、『ロシア革命とソ連の世紀5 越境する革命と民族』(編著、岩波書店)、『ユーラシア近代帝国と現代世界』(編著、ミネルヴァ書房)などがある。

「2022年 『UP plus ウクライナ戦争と世界のゆくえ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

宇山智彦の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×