子どもの貧困と教育の無償化――学校現場の実態と財源問題

著者 :
  • 明石書店
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本棚登録 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750345567

作品紹介・あらすじ

先進諸国の中でもきわめて高い教育費負担が課される日本だが、政府の側においてもその軽減に向けた議論が活発化している。教育財政に長年関与してきた著者が、子どもの貧困問題の解決と公教育の無償化への道筋を具体的なデータをもとに論じる。

著者プロフィール

1951年、埼玉県生まれ
立教大学法学部、明星大学通信制大学院(修士)修了
現在 教育行財政研究所主宰、専修大学非常勤講師
専門 教育行財政学、学校事務論、教育施設環境論ほか

主な著作
『教育コンピュータ工場』共著 現代書館 1981年
『子供部屋の孤独』単著 学陽書房 1989年
『コンピュータ資本主義』共著 技術と人間社 1991年
『ドキュメント学校事務の給与費等の国庫負担問題の10年』共著 学事出版 1993年
『公教育における包摂と排除』共著 八月書館 2008年
『現代学校建築集成』共著 学事出版 2008年
『公教育改革への提言』編著 八月書館 2011年
『学校環境整備と就学援助』共著 学事出版 2011年
『学校財政』単著 学事出版 2013年
『市場化する学校』編著 八月書館 2014年
『子どもの貧困と公教育』単著 明石書店 2016年
『公教育の市場化・産業化を超えて』共著 八月書館 2016年

主な論文
「学校事務の共同実施・事務センターの中二階論(上)(下)」『学校事務』10、11月号 2007年
「任意設置教育委員会の教育行財政(埼玉県桶川町の事例から)」『公教育計画研究』5号 2014年
「公教育のすべてを無償に」『世界』2月号 2017年
「教育費の重圧から国民を解放する」『現代思想』4月号 2017年

「2017年 『子どもの貧困と教育の無償化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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