福島第1原発事故7年 避難指示解除後を生きる 古里なお遠く、心いまだ癒えず

  • 明石書店 (2018年3月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784750346441

作品紹介・あらすじ

東日本大震災から6年後の2017年3月、福島第1原発事故によって避難を余儀なくされていた地域の避難指示解除が行われ、住民たちは古里に戻るか、戻らぬかの苦渋の選択を迫られた。除染の不徹底、コミュニティの崩壊、生業の喪失など、山積する課題に向き合ってきた人びとの苦悩と希望を追う。

感想・レビュー・書評

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  • 7年間、原発事故被災地の取材に通い続けた著者の描く物語は、すべてを奪われ、傷つき、再生を模索する人々の心深くまで分け入り痛切だ。まだ何も終わらない原発事故の本質、被災地の現実を伝える。

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著者プロフィール

寺島英弥(てらしま・ひでや)ローカルジャーナリスト、尚絅学院大学客員教授、元河北新報編集委員。

「2026年 『ローカルメディア最前線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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