変容する移民コミュニティ――時間・空間・階層 (移民・ディアスポラ研究9)

著者 :
制作 : 小林 真生 
  • 明石書店
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本棚登録 : 12
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750350325

作品紹介・あらすじ

戦前に渡来し定住した外国人から2010年代以降の新しい移民まで、日本を目指した多数の外国人、難民・3K労働・研修生・高度人材などさまざまな形態で来日した外国人が形成したコミュニティの成立・定着・変遷の定住過程を国籍別に31のカテゴリーから紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • <紹介文>
    「現在最大のベトナム人実習生や続く中国人実習生がおもに首都近郊の製造業に従事しているのに対して、インドネシア人は地方部に分散し漁業や農業などのニッチ的職種に従事する者も多いという特徴があります。
    特にマグロ・カツオ漁の漁船はインドネシア人によって支えられており、厳しい労働環境に置かれた彼らは本国の船員学校時代に得たネットワークも駆使して仲間と助け合っています。」(奥島美夏先生のコメント)

    TEA-OPACへのリンクはこちら↓
    https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00550969

  • 東2法経図・6F開架:334.4A/I47i/9/K

  • 【配架場所、貸出状況はこちらから確認できます】
    https://libipu.iwate-pu.ac.jp/opac/volume/534699

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著者プロフィール

立教大学兼任講師。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了。博士(学術)。群馬県太田市出身。地方都市における対外国人意識、スポーツ選手の国籍選択を研究。主な著書『日本の地域社会における対外国人意識――北海道稚内市と富山県旧新湊市を事例として』(福村出版、2012年)。「地域社会を通じて見た外国人技能実習制度――北海道稚内市の事例を中心に」『現代における人の国際移動――アジアの中の日本』(吉原和男編著、慶應義塾大学出版会、2013年)。「対外国人意識改善に向けた行政施策の課題」『社会学評論』(第58巻第2号、2007年)。編著に『移民・ディアスポラ研究3 レイシズムと外国人嫌悪』(駒井洋監修、明石書店、2013年)。

「2020年 『変容する移民コミュニティ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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