帝国の島――琉球・尖閣に対する植民地主義と闘う

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  • 明石書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750350424

作品紹介・あらすじ

尖閣諸島の領有は、日本帝国による琉球併呑の延長線上にあった。今日なお、尖閣の領有を主張することは、近代日本の膨張主義を克服できていないに等しい。国際法、地理学、歴史学……あらゆる学問を動員して作り上げた近代日本帝国の植民地主義を、琉球独立の視点から根底的に批判する脱植民地化の道。

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  • 東2法経図・6F開架:219.9A/Ma87t//K

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著者プロフィール

1963年琉球・石垣島生まれ。在ハガッニャ(グアム)日本国総領事館と在パラオ日本国大使館の専門調査員等を経て、龍谷大学教授。琉球民族遺骨返還請求訴訟原告団長。琉球民族遺骨返還研究会代表。
単著『帝国の島』(明石書店)、『琉球 奪われた骨』(岩波書店)、『琉球独立への経済学』(法律文化社)、『琉球独立宣言』(講談社)、『琉球独立論』(バジリコ)、『沖縄島嶼経済史』(藤原書店)ほか。

「2020年 『京大よ、還せ 琉球人遺骨は訴える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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