吸血昆虫ブユの不思議な世界――謎めいた新種の発見と新興寄生虫感染症の解明

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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750350639

作品紹介・あらすじ

失明の危険をともなうオンコセルカ症を媒介するブユとはどんな生き物か。熱帯アジアを中心に地球上で誰にも知られずひっそりと生き延びてきた小さな生命体・ブユの戸籍をつくる。発見・登録されても世間から注目されることはない昆虫を追い続けた研究の集大成。

著者プロフィール

大分大学名誉教授、日本衛生動物学会名誉会員、日本熱帯医学会功労会員、医学博士。
大分県由布市に妻と二人暮らし。1945年熊本県菊池市生まれ。
濟々黌高校卒業。九州大学理学部生物学科卒業。同大学大学院理学研究科生物学専攻中退。
鹿児島大学医学部医動物学講座助手、講師。大分医科大学医学部(後に大分大学と合併)助教授、教授。マレーシア国立マラヤ大学理学部生物科学研究所教授、同大学熱帯感染症研究教育センターリサーチフェロー。
第38回日本衛生動物学会賞(1995年)、第2回宮崎一郎研究奨励賞(1996年)受賞。
『昆虫による病原体伝播のしくみ』(1997年、南山堂)、『Blackflies and Parasitic Diseases』(2016年、マラヤ大学理学部生物科学研究所)など21編の単行本(共著、分担も含む)、『The Black flies (Diptera: Simuliidae) of Sulawesi, Maluku and Irian Jaya』(581頁、2003年、九州大学出版会)など、フィリピン、マレーシア、インドネシア、タイ、ベトナム、ネパールのブユの分類に関する英文モノグラフ9編、総説8編、英文原著論文346編(内、筆頭著者216編)。

「2020年 『吸血昆虫ブユの不思議な世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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