JSLバンドスケール【小学校編】――子どもの日本語の発達段階を把握し、ことばの実践を考えるために

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  • Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750350776

作品紹介・あらすじ

JSLバンドスケールは、日本語を第2言語(Japanese as a Second Language: JSL)として学ぶ子どもたちの日本語能力を把握するために開発された「測定基準」で、子どもの日本語の発達段階を把握し、「ことばの力」を育むためどのような実践を行うかを考えるためのツール。
「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能別、かつ3つの年齢集団別(小学校低学年、小学校中高学年、中学・高校)の構成で、小中高の教員はじめ日本語教室の指導員、国際交流協会やNPOに所属する方に有用な一冊。

著者プロフィール

早稲田大学大学院日本語教育研究科教授。
オーストラリア・クイーンズランド州教育省・日本語教育アドバイザー(国際交流基金派遣日本語教育専門家)、宮城教育大学教授等を経て、2002年より現職。博士(文学、大阪大学)。
専門は、日本語教育、文化人類学。
[主な著書・編著]
『「移動する子どもたち」と日本語教育――日本語を母語としない子どもへのことばの教育を考える』(編著、明石書店、2006年)。『「移動する子どもたち」の考える力とリテラシー――主体性の年少者日本語教育学』(編著、明石書店、2009年)。『海の向こうの「移動する子どもたち」と日本語教育――動態性の年少者日本語教育学(編著、明石書店、2009年)。『私も「移動する子ども」だった――異なる言語の間で育った子どもたちのライフストーリー』(編著、くろしお出版、2010年)。『「移動する子どもたち」のことばの教育学』(くろしお出版、2011年)。『移民の子どもたちの言語教育――オーストラリアの英語学校で学ぶ子どもたち』(オセアニア出版社、2012年)。『「移動する子ども」という記憶と力――ことばとアイデンティティ』(編著、くろしお出版、2013年)。『日本語を学ぶ/複言語で育つ――子どものことばを考えるワークブック』(共著、くろしお出版、2014年)。『公共日本語教育学――社会をつくる日本語教育』(編著、くろしお出版、2017年)。『移動とことば』(共編著、くろしお出版、2018年)。『JSLバンドスケール【小学校編】――子どもの日本語の発達段階を把握し、ことばの実践を考えるために』(明石書店、2020年)。『JSLバンドスケール【中学・高校編】――子どもの日本語の発達段階を把握し、ことばの実践を考えるために』(明石書店、2020年)。

「2021年 『日本語を学ぶ子どもたちを育む「鈴鹿モデル」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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