自閉症スペクトラム障害とセクシュアリティ――なぜぼくは性的問題で逮捕されたのか

  • 明石書店
5.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 14
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750350882

作品紹介・あらすじ

アスペルガー症候群当事者であり、支援者として活動していたニックはある日突然、児童ポルノ所持のかどで逮捕された。彼の自伝と専門家たちの助言からなる本書は、自閉症スペクトラム障害と様々なセクシュアリティの問題との関連を知るための必読書である。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 人との折り合いがつけられにくい自閉症の人がいて、何とか助けになりたいと思っていたときに出会った本でした。本人の視点で、気持ちも含めてていねいに書かれていて、周りの人たちから助けてもらいながら何とか進んでいっている状況を読み、あぁ、私も彼の力になれるのではないか、微力を継続して行きたいなと感じました。

  • 選書番号:353

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

オーストラリア・ブリスベン在住の臨床心理士。自閉症スペクトラム障害をもつひとと30年以上関わり続けている。現在、クイーンズランドのグリフィス大学で非常勤教授も勤めている。『ガイドブック アスペルガー症候群――親と専門家のために』(冨田真紀・内山登紀夫・鈴木正子訳、東京書籍、1999)、『ワークブック アトウッド博士の〈感情を見つけにいこう〉――アスペルガー症候群のある子どものための認知行動療法プログラム』(1.怒りのコントロール)(2.不安のコントロール)(辻井正次監訳、明石書店、2008)、『アトウッド博士の自閉症スペクトラム障害の子どもの理解と支援――どうしてクリスはそんなことをするの?』(内山登紀夫監訳、明石書店、2012)など著書多数。

「2020年 『自閉症スペクトラム障害とセクシュアリティ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

トニー・アトウッドの作品

自閉症スペクトラム障害とセクシュアリティ――なぜぼくは性的問題で逮捕されたのかを本棚に登録しているひと

ツイートする
×