日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える

著者 :
制作 : 石戸 奈々子 
  • 明石書店
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本棚登録 : 53
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750350912

作品紹介・あらすじ

コロナ休校で明らかになった日本のデジタル教育の遅れ。子どもたちの学びを止めないために今何をすればよいのか。世界の動向、国内の先進自治体や学校現場、民間の教育産業の取組を通して、AI×データ時代の本格到来を前に急激に変化する学びの最前線をお伝えする。

感想・レビュー・書評

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  •  コロナ禍がオンライン教育を加速させていることがよくわかった。
     本書を読んで、とにかくやってみる、という姿勢が大切なんだと思った。
     また、不登校児がオンライン授業には参加するなど、誰一人取り残さないSDGs的な教育も進みそうなこともわかった。
     一方、学習履歴データをAIで解析し、児童一人一人の個性に合わせた進学・進路先の提示、というのは、かえって児童の個性を損なう気もする。
     何はともあれ、オンライン化のできない理由を探す時代はもう終わった。もはや、どうオンライン化するのが子どものためになるのかを考える時代になった。そのことをわからせてくれる一冊。

  • 海外、地方自治体、民間企業の様々な事例が当事者のインタビュー等交えながら紹介されててわかりやすくてよかった。

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著者プロフィール

CANVAS代表、一般社団法人超教育協会理事長、慶應義塾大学教授・博士(政策・メディア)。
東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。著書に『デジタル教育宣言』『子どもの創造力スイッチ! 』『日本のオンライン教育最前線――アフターコロナの学びを考える』等。

「2021年 『賢い子はスマホで何をしているのか 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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