儒教社会に挑んだ北朝鮮の女性たち――抑商主義と男尊女卑思想からの脱却

著者 :
  • 明石書店
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 1
感想 : 0
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750351278

作品紹介・あらすじ

「商売なんか男のやる仕事ではない」とされる北朝鮮、その背景には儒教の「重農抑商」と「男尊女卑」思想がある。1990年代後半の食料不足の中で、卑しいとされる女性たちは蔑まれる商業への挑戦を開始した。その経緯と影響を、豊富な文献をもとに紐解く。

著者プロフィール

千葉経済大学教授。農学博士。
専門:食料消費経済分析、食品ロス推計、韓国・北朝鮮の食糧需給。
[主要著作]
『食料経済2001』(同文書院、1992年)、『食料システムの経済分析』(税務経理協会、1997年)、『Excelで学ぶ食料システムの経済分析』(農林統計協会、2003年)、『朝鮮半島の食料システム――南の飽食、北の飢餓』(明石書店、2005年)、『北部朝鮮・植民地時代のドイツ式大規模農場経営――蘭谷機械農場の挑戦』(明石書店、2011年)、『金丸信のめざした日朝国交正常化――金丸家所蔵文書より』(山梨ふるさと文庫、2020年)。翻訳書:金成勲、金致泳『北朝鮮の農業』(農林統計協会、2001年)。

「2020年 『儒教社会に挑んだ北朝鮮の女性たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三浦洋子の作品

最近本棚に登録した人

ツイートする
×