学力工場の社会学――英国の新自由主義的教育改革による不平等の再生産

  • 明石書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750351322

作品紹介・あらすじ

英国において移民が多く暮らす地域にあり、学力向上の成功例とされる民営化公立学校に密着した学校エスノグラフィ。新自由主義的教育改革と規律主義が結合して、人種・階級問題が複雑化し教育格差が再生産されていく状況を描いた教育社会学研究の労作である。

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架:376.3A/Ku29g//K

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著者プロフィール

英国経済社会研究会議から社会学分野で助成を受けた研究により、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで2014年に博士を取得。本書の原著は、マンチェスター大学出版から刊行され、教育学協会の初の出版賞を受賞するとともに、英国社会学会のフィリップ・アブラム出版賞の最終候補となった。その後、ケンブリッジ大学教育学部のリーヴァーヒューム・トラスト若手研究員等を経て、現在、ベルリン工科大学の研究員として、ブレクジットやなどヨーロッパにおける新たな境界線の引き直しの中での英国人移民の在り方を、ベルリンをフィールドに研究している。

「2020年 『学力工場の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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