生活保護審査請求の現状と課題――簡易・迅速・公平な解決をめざして

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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750351353

作品紹介・あらすじ

生活保護制度では、権利侵害に対する裁判の前に都道府県知事に審査請求を行う必要があり、そこで出た裁決を調べることで行政運用の実態検証が可能になる。本書は2006年度以降約400件の裁決の分析を踏まえ、あるべき生活保護運用についての提案を行う。

著者プロフィール

花園大学社会福祉学部教授(公的扶助論)、全国公的扶助研究会会長、日本社会保障法学会理事。1979年京都大学法学部卒業、2010年京都府立大学大学院博士後期課程修了、博士(福祉社会学)。1982年京都市役所に入り福祉事務所を中心に、生活保護ケースワーカー(12年半従事)をはじめ生活保護事務、生活保護監査、ホームレス支援などに携わる。2006年花園大学社会福祉学部助教授を経て2008年から現職。著書『生活保護の争点』(高菅出版、2011年)、『生活保護「改革」と生存権の保障』(明石書店、2015年)、編著に『Q&A生活保護手帳の読み方・使い方[第2版]』(同、2020年)、共編著に『無料低額診療事業のすべて』(クリエイツかもがわ、2019年)、『判例 生活保護』(山吹書店、2020年)など。

「2020年 『生活保護審査請求の現状と課題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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