中国の少数民族政策とポスト文化大革命——ウランフの「復活」と華国鋒の知られざる「功績」

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  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750351421

作品紹介・あらすじ

本書は、文革後期における、モンゴル族出身のウランフら少数民族幹部の処遇や動向と、文革を事実上終息させたとされる華国鋒の少数民族に対する姿勢を検討し、文革後期(ポスト文革)から現在に至る中国の民族問題政策の流れをたどり、考察の出発点とする。

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  • 東2法経図・6F開架:316.8A/Ki46c//K

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著者プロフィール

1976年大阪市生まれ。
2015年3月滋賀県立大学大学院人間文化学研究科地域文化学専攻博士後期課程単位取得退学、2019年3月博士(学術)。約十年間、大東文化大学第一高等学校教諭など中学校高等学校において社会科、地理歴史・公民科教員として勤務。2015年4月より敬和学園大学人文学部国際文化学科専任講師、2019年4月より同大学准教授、2020年4月より中央大学文学部兼任講師、客員研究員。アジア文化論、アジア史、中国語、社会科教科教育法などを担当。
【論文】
「中国民族政策の背後にあるもの‐重要度を増す「中華民族」論」『地域文化研究(7)』2004年1月、「高校の授業 世界史 僕はチベット遊牧民」『歴史地理教育(795)』2012年10月、「内モンゴル中南部地域出土の「紅山文化」への認識の変容」ボルジギン・ブレンサイン編著『中国北部辺境地域における多民族社会の再編』中部大学中部高等学術研究所2015年3月、「内モンゴル綏遠地域を巡る漢人・モンゴル人の争いとその流動的な多様性」『敬和学園大学研究紀要(25)』2016年2月、「「地理総合」「歴史総合」の必修化と今後の教員養成-進まぬ一つの教科の中における科目横断的な議論」『新潟地理フォーラム(13)』2018年4月、「内モンゴルにおける地下資源開発に関する一考察」『人文社会科学研究所年報(17)』2019年6月など。

「2021年 『中国の少数民族政策とポスト文化大革命』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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