バングラデシュの就学前教育 ――無償制度化の構造的特徴と人びとの教育選択

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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750351438

作品紹介・あらすじ

途上国のなかでも就学前教育の無償化と制度化が同時に進行したバングラデシュ。費用、アクセス、質のトライアングルの視点から、各機関が提供する教育サービスの内実、人びとの価値観や教育選択に焦点をあて、無償制度化の意義と限界を検討していく。

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著者プロフィール

1990年生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。現在は、名古屋女子大学文学部児童教育学科・講師。専門は、比較教育学。バングラデシュの保育・就学前教育について研究をおこなってきた。近年は、主にアジア諸国を中心とした保育政策や保育内容について国際比較の研究をおこなっている。現在、バングラデシュやベトナムなどアジア諸国での保育者養成課程の比較研究に着手している。
[主要著書・論文]
「バングラデシュの教育」杉本均・南部広孝編『比較教育学原論』協同出版、2019年。
「世界の保育の現状と未来」山本一成編『保育原理』七猫社、2018年。
「初等教育普及と就学前教育の導入―幼少期からの教育熱の高まり―」大橋正明他編『バングラデシュを知るための66章【第3版】』明石書店、2017年。
「バングラデシュにおける教師主導・知識獲得志向の就学前教育の支持理由―教師と母親の価値観に着目して―」『国際幼児教育研究』第24号、2017年、1-16頁。
「バングラデシュにおける保護者の就学前教育選択の論理―学校教育への期待と育児観の影響に着目して―」『比較教育学研究』第53号、2016年、116-137頁。

「2021年 『バングラデシュの就学前教育』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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