- Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784750351483
作品紹介・あらすじ
北欧は教育の先進地域として注目を浴びてきた。本書では北欧における幼児から大学教育の「今」だけでなく、その歴史や文化も深掘りし、日本と共通の課題も取り上げている。最前線にいる執筆者陣だから書けた、生活者と研究者目線からみた立体的な一冊。
感想・レビュー・書評
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2022/11/15読了
北欧の教育にもメリデメあり。子どもに選択させることの話が興味深かった。結局は何を軸に置くか。 -
【医学部図書館リクエスト購入図書】
☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆
http://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC0588378X -
人が借りれる図書館
先生に物申す生徒
仮想選挙とフェイクニュース
声を上げるのが授業
(比較教育学) -
教育最前線のスウェーデンの教育について、主にかかれていた。良いところだけでなく、課題もしっかりと記されており、親近感も湧いた。
また、日本とスウェーデンは大きく教育に差がある訳でもなく、共に一長一短であるとも感じた。
ぜひ、教師には読んで欲しい
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