韓国のオルタナティブスクール——子どもの生き方を支える「多様な学びの保障」へ

著者 :
制作 : 宋 美蘭 
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750351582

作品紹介・あらすじ

1980年代以降グローバル化の進展とともに競争主義が激化した韓国で広まった代案学校(オルタナティブスクール)を対象に、子どもの生き方を支える「多様な学びの保障」の観点から、包摂的な教育・学びのあり方について、日本との比較も交えて分析する。

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著者プロフィール

弘前大学教育推進機構准教授.
北海道大学大学院教育学研究科博士後期課程修了.博士(教育学).
専門は教育学・比較教育学.
韓国釜山生まれ。来日後、新聞社に勤務。札幌にて不登校の子どもとの出会いを契機に、「学校」とは何かについて深く考えるようになる。改めて、学校教育と自分が受けてきた「学歴社会」中心の韓国教育を、韓国社会の外側から照らしてみたいという想いで、会社をやめ、教育学の道に進む。教育学を学ぶ傍ら、日韓の子どもの国際交流および国際学術研究交流の通訳・コーディネーター、教育学術書翻訳など、日韓の架け橋の役割に長く携わる。
近年は、日韓の比較の視点からオルタナティブスクール研究の試みと、オルタナティブスクール卒業生の「学校」から社会への移行問題について取り組んでいる。
主な書物は、『教育課程と方法――持続可能で包容的な未来のために』(分担執筆、学文社、2017年)、「韓国の都市型代案学校における新しい学び」(共著、『北海道大学大学院教育学研究院紀要』126号、2016年)、『日韓教育フォーラム』(第4号)、「私の『韓国学歴社会』体験を語る」(2000年)など。

「2021年 『韓国のオルタナティブスクール』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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