自分探しするアジアの国々: 揺れる国民意識をネット動画から見る

著者 :
  • 明石書店
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750351742

作品紹介・あらすじ

列強の外圧や植民地支配を通じて「国民」意識を高め、「国民国家」を形成してきた近代のアジア諸国だが、めざましい経済成長や政治変動も相まって各国の国民意識は変容している。動画、ポップ音楽など若者文化を手がかりに「一つではない」アジアのアイデンティティを探るユニークな論考。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 日本国内にいるとなかなか見えてこないが,アジアの国の多様性を理解しよう

  • 東2法経図・6F開架:302.2A/O24j//K

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

 1959年神戸市生まれ。2012年早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了、学術博士。1982年国際交流基金入社、同基金ニューデリー事務所長、日米センター事務局長、東南アジア総局長(在ジャカルタ)、企画部長等を歴任。2017年より跡見学園女子大学文学部教授。早稲田大学アジア研究所招聘研究員。青山学院大学、慶應義塾大学非常勤講師。アジア研究・国際文化交流政策専攻。
【主要著書】
 『インドネシア 多民族国家の模索』(岩波新書、1993年)、『ヒンドゥー・ナショナリズムの台頭 軋むインド』(NTT出版、2000年、アジア太平洋賞特別賞)、『インド 多様性大国の最新事情』(角川選書、2001年)、『原理主義とは何か アメリカ、中東から日本まで』(講談社現代新書、2003年)、『テロと救済の原理主義』(新潮選書、2007年)、『戦後米国の沖縄文化戦略 琉球大学とミシガン・ミッション』(岩波書店、2012年)、『インドネシア イスラーム大国の変貌』(新潮選書、2016年)ほか。

「2021年 『自分探しするアジアの国々』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小川忠の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
リンダ グラット...
西 加奈子
阿部 紘久
辻村 深月
トマ・ピケティ
L・ランダル・レ...
アンデシュ・ハン...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする
×