自分探しするアジアの国々: 揺れる国民意識をネット動画から見る

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  • 明石書店
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750351742

作品紹介・あらすじ

列強の外圧や植民地支配を通じて「国民」意識を高め、「国民国家」を形成してきた近代のアジア諸国だが、めざましい経済成長や政治変動も相まって各国の国民意識は変容している。動画、ポップ音楽など若者文化を手がかりに「一つではない」アジアのアイデンティティを探るユニークな論考。

感想・レビュー・書評

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  • 日本国内にいるとなかなか見えてこないが,アジアの国の多様性を理解しよう

  • 東2法経図・6F開架:302.2A/O24j//K

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著者プロフィール

一九五九年、神戸市生まれ。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程修了。博士(学術)。国際交流基金を経て、跡見学園女子大学文学部教授。専門は国際関係、東南・南アジア研究、文化交流政策。
主な著書に『インドネシア』(岩波新書)、『ヒンドゥー・ナショナリズムの台頭』(NTT出版)、『インド 多様性大国の最新事情』(角川選書)、『原理主義とは何か』(講談社現代新書)、『テロと救済の原理主義』(新潮選書)、『戦後米国の沖縄文化戦略』(岩波書店)、『インドネシア イスラーム大国の変貌』(新潮選書)、『自分探しするアジアの国々』(明石書店)などがある。



「2023年 『逆襲する宗教 パンデミックと原理主義』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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