平和構築のトリロジー――民主化・発展・平和を再考する

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  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750352046

作品紹介・あらすじ

世界各国で「民主主義」が揺らぐなか、いかにして自由・平等・公正な社会を実現していくのか。平和学や紛争解決の基本理論を踏まえ、「走錨する民主主義」「まだらな発展」「重心なき平和」という3つのキーワードを軸に、平和構築の新たな視点を提示する。

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  • 東2法経図・6F開架:319.8A/Y19h//K

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著者プロフィール

早稲田大学社会科学総合学術院教授。米国オハイオ大学大学院修了(MA)。東京都立大学大学院社会科学研究科政治学専攻博士課程単位取得退学。2000年に神戸大学にて博士号(政治学)取得。東ティモール国立大学客員研究員、埼玉大学教養学部教授、東洋英和女学院大学大学院教授などを経て、2009年4月より現職。同大学地域・地域間研究機構アジア・ヒューマン・コミュニティー(AHC)研究所長。日本東ティモール協会副会長など多くの国際ボランティア活動に従事。2020年5月より、ベトナム国家大学ハノイ校日越大学学部日本学プログラム共同ディレクターを兼務。専門は、国際関係論、国際協力論、平和構築論、東南アジア政治論。
〔主な著書・論文〕
『「一帯一路」時代のASEAN――中国傾斜のなかで分裂・分断に向かうのか』(共編著、明石書店、2020年)
『新しい国際協力論[改訂版]』(編著、明石書店、2018年)
『難民を知るための基礎知識――政治と人権の葛藤を越えて』(共編著、明石書店、2017年)
『東南アジアの紛争予防と「人間の安全保障」――武力紛争、難民、災害、社会的排除への対応と解決に向けて』(編著、明石書店、2016年)
『「平和構築」とは何か――紛争地域の再生のために』(平凡社新書、2003年)
『多民族国家マレーシアの国民統合――インド人の周辺化問題』(大学教育出版、2000年)
Complex Emergencies and Humanitarian Responses, Co-edited, Union Press, 2018

「2021年 『「非伝統的安全保障」によるアジアの平和構築』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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