山本作兵衛と世界遺産のまち 筑豊・田川万華鏡――日本初の世界記憶遺産登録を掘り下げる

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  • Amazon.co.jp ・本 (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750352145

作品紹介・あらすじ

2011年、日本初の世界記憶遺産(世界の記憶)に認定された、福岡県田川市の炭坑絵師・山本作兵衛コレクション。本書は、申請運動を中心的に担った著者が、その経緯およびその後の地域活性化の活動について検証し、まとめたものである。

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著者プロフィール

1946(昭和21)年7月15日、中国瀋陽市生まれ。生後百日目で父母とコロ島より博多港へ引揚。大分県日田市で18歳まで育つ。日田高校から九州大学・大学院。50歳で博士学位(教育学・九州大学)取得。
熊本商科大学(現熊本学園大学)教養部講師、佐賀大学教育学部助教授、福岡県立大学人間社会学部・大学院教授を経て2016(平成28)年3月退職。
学生時代はセツルメント活動や全共闘運動に関与し、38歳から研究者の道を自覚的に歩み始める。福岡県立大学では学生部長・学部長・副学長など歴任。(公社)福岡県人権研究所理事長(20年間)も務めた。
現在、田川市石炭・歴史博物館館長、(社)田川広域観光協会副理事長、たがわまるごと博物館館長、福岡県立大学名誉教授、福岡県日中友好協会会長・全国理事などで活動。
主な著書
『社会「同和」教育の地域的形成に関する研究』(明石書店、1995年)、『ボランティア・ネットワーキング』(共編著、東洋館出版社、1997年)、『社会教育における人権教育の研究――部落解放実践が人間解放に向け切り拓いた地平』(福村出版、2011年)、『被差別部落の歴史と生活文化――九州部落史研究の先駆者・原口頴雄著作集成』(共編著、明石書店、2014年)、『熱と光を願求して』(花書院、2015年)、『部落問題と近現代日本――松本治一郎の生涯』(イアン・ニアリー著、監訳・共編、明石書店、2016年)、『山本作兵衛――日記・手帳』解読資料集 全16巻(福岡県立大学附属研究所叢書、2003~2017年)ほか。

「2021年 『山本作兵衛と世界遺産のまち 筑豊・田川万華鏡』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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