ヘレン・ケラーの日記――サリヴァン先生との死別から初来日まで (世界人権問題叢書)

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  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750353524

作品紹介・あらすじ

サリヴァン先生の死後、ヘレン・ケラーはそのショックからどのよう立ち直ったか。日々、世界中から届く手紙にどう対応していたか。レーニンに対する共感やナチス・ドイツとの確執、日本の軍部批判など、日々の暮らしと思想の源泉を知ることができる日記の初翻訳。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

●社会福祉活動家、教育者。1880年アメリカ生まれ。三重苦を乗り越え、障害者福祉の前進に貢献した。日本へも3回訪れたことがある。1968年87歳で逝去。

「2017年 『ヘレン・ケラー自伝 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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