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Amazon.co.jp ・本 (424ページ) / ISBN・EAN: 9784750353777
作品紹介・あらすじ
現在、国際社会においてその存在感を増す一方で、地域情勢の変動で耳目を集める台湾。本書は旧版をバージョンアップし、この地に関する基本的な知識を提供するとともに、最新の情報を盛り込む、台湾入門書である。
感想・レビュー・書評
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エスニックな国としての台湾。歴史的にも台湾としてのアイデンティティを確立するまでの道程、人道主義に即した政治のあり方がとても羨ましく感じた。
福建南部出身、7割を占めるほーろー(福佬)、広東のはっか(客家)、原住民(先住民ではすでに亡くなった意味合いがあるため自ら名乗っている)、外省人(大陸)、本省人(台湾に生まれ育った)、東南アジアの出稼ぎの人、中華民国が国際舞台にいた時代に日本へ来て大陸から来たのに台僑の人、日本にいて中華人民共和国ができたときにその国籍を取った台湾出身なのに華僑の人。
みんなで台湾を模索しながら愛しているのがとても健全に思えた。特に若い力による、中国にいずれ加わるという選択肢が減っている辺りに最近のアイデンティティ形成の勃興を感じる -
台湾に出かける前に、最低限のお勉強。ITを活用した新型コロナ対策で名を上げた台湾。でも、知れば知るほど難しい台湾人のアイディンティティ。私たちは何者?
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2024年12月読了。
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桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/volume/1304990 -
台湾旅行の前に、様々な観点で「台湾」を学ぶことができました。歴史的な側面と民族が興味あった部分だけど、新しい本で政治面も面白かったです。
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テーマ:台湾
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女子栄養大学図書館OPAC▼ https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000058391
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302.22A/A31t//K:東2法経図・6F開架
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