日本社会とポジショナリティ 沖縄と日本との関係、多文化社会化、ジェンダーの領域からみえるもの

  • 明石書店 (2024年4月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (496ページ) / ISBN・EAN: 9784750357546

作品紹介・あらすじ

集団に起因する不平等や差別。それが個人同士の間で現れる諸相を捉える視点としてのポジショナリティ。沖縄と日本との関係、性差・ジェンダー、多文化社会化など、定量的調査を含む現代日本の具体的な事例から動態を読み解き、状況変革への共通了解と協働条件を提示する一冊。

感想・レビュー・書評

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  • ポジショナリティの相違を超えた共通の了解や協働はいかに可能なのか?|じんぶん堂(2024.06.12)
    https://book.asahi.com/jinbun/article/15294664

    <書評>『日本社会とポジショナリティ』 沖縄語る上での必読書 - 琉球新報デジタル(2024/06/16 有料会員記事)
    https://ryukyushimpo.jp/news/culture/entry-3199218.html

    日本社会とポジショナリティ - 株式会社 明石書店
    https://www.akashi.co.jp/book/b646041.html
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    (yamanedoさん)本の やまね洞から

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著者プロフィール

大妻女子大学社会情報学部准教授
慶應義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学(2000年)。専門は、社会学、ポジショナリティ研究、コロニアリズム(ポストコロニアリズム)研究(沖縄と日本の関係を中心に)、ジェンダー研究(男性権力を中心に)。
ポジショナリティを共通の基盤概念として、「沖縄と日本の関係」と「ジェンダー関連領域」を中心に、それらの領域を相互に検討しながら権力作用を分析。日本と沖縄の関係においては、とくに沖縄への米軍基地の集中にまつわる諸問題ついて、日本人によるコロニアリズムの現れや欺瞞、沖縄人への支配形態の諸相などをポジショナリティを通じて検討し、ポジショナリティを超えた協働の条件を探る研究を行っている。
主著:『植民者へ――ポストコロニアリズムという挑発』(共著、松籟社、2007年)、『ポジショナリティ――射程と社会学的系譜』(勁草書房、2023年)、『日本社会とポジショナリティ――沖縄と日本との関係、多文化社会化、ジェンダーの領域からみえるもの』(編著、明石書店、2024年)、『ジェンダーの考え方――権力とポジショナリティから考える入門書』(青弓社、2024年)、『ポジショナリティ入門――個人間に現れる集団の権力を読み解く』(白澤社、2025年)、『ポジショナリティとジェンダー――女子教育と男性権力』(明石書店、2025年、本書と同時刊行)ほか。

「2026年 『ポジショナリティと〈日沖関係〉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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