世界の大学図書館 知の宝庫を訪ねて

  • 明石書店 (2024年6月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784750357843

作品紹介・あらすじ

大学図書館は知の宝庫であり、各時代の貴重な知的資産が眠っている。一方、近年のICT技術の発展や新たな社会的課題は、図書館の利用形態や存在意義を大きく変えつつある。組織や研究教育のビジョンという視点から、特色ある世界の大学図書館を紹介する。

感想・レビュー・書評

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  • イギリスとアメリカの大学図書館に焦点を絞り、これまでとこれからの役割と課題を考察している一冊。
    各地の図書館が行うことのできる精一杯のサービスを、その場に適した形で利用者へ提供している姿は賞賛に値します。
    淡々と事実を並べるレポートのような筆致と難い内容のため、読者は司書や図書館関係者に限られるのではと感じました。 
    概要、戦略、特色の順に解説されています。

  • 【目次】

    はじめに

    第1章 変貌する世界の大学図書館ネットワーク

    第2章 オックスフォード大学の図書館

    第3章 ケンブリッジ大学の図書館

    第4章 マンチェスター大学の図書館

    第5章 ソルボンヌ大学の図書館

    第6章 MITの図書館

    第7章 ブリティッシュ・コロンビア大学の図書館

    第8章 ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの図書館

    第9章 スタンフォード大学の図書館

    第10章 シェフィールド大学の図書館

    第11章 ハーバード大学の図書館

    第12章 ワシントン大学の図書館

    第13章 大学図書館の多様な戦略

    第14章 大学図書館の役割再考

  • 世界(といってもヨーロッパとアメリカだけど)の大学図書館を紹介する。各図書館で共通する課題は4つ。
    ①参加機会の拡大、②デジタル学習への対応、③地域発展への貢献、④グローバル化への対応
    各図書館ごとに紹介されているけど、お役所の文書みたいでどうにも具体性がない。もちろん敢えてそう書いたのだろうけど、これはちょっとねぇ。

  • 配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。
    https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01435437

  • 司書資格を目指してる人にオススメ!

  • ▼東京大学附属図書館の所蔵状況(UTokyo OPAC)https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003702268

  • 【本学OPACへのリンク☟】
    https://opac123.tsuda.ac.jp/opac/volume/717195

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著者プロフィール

国立教育政策研究所名誉所員。大阪大学人間科学部助手、東海大学助教授、国立教育政策研究所を経て、神戸学院大学教授を2024年に退職。専門は生涯学習論、教育社会学、社会教育学。おもな著訳書に、『学習の環境――イノベーティブな実践に向けて』(監訳、明石書店、2023)、『読書教育のすすめ――学校図書館と人間形成』(編著、学文社、2023)、『生涯学習の新たな動向と課題』(放送大学教育振興会、2018)、『キー・コンピテンシーの実践――学び続ける教師のために』(明石書店、2014)、『学習の本質――研究の活用から実践へ』(監訳、明石書店、2013)などがある。

「2024年 『世界の大学図書館 知の宝庫を訪ねて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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