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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784750358260
作品紹介・あらすじ
明るく親しみやすいイラストによる著者の自伝的グラフィックノベル。コミックが大好きでセックスには興味のないレベッカが、いじめや強迫神経症に苦しみながらも、セックスに執着する文化を乗り越えて、自分のアセクシュアルというアイデンティティを理解し受け入れていく様子を描く。
みんなの感想まとめ
セクシュアリティをテーマにしたこの作品は、「自分らしさを見つけるまでの物語」という副題が示す通り、著者が自身のアイデンティティを理解し受け入れる過程を描いています。明るく親しみやすいイラストが特徴的で...
感想・レビュー・書評
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セクシュアリティの話ではあるのですが、
副題の「自分らしさを見つけるまでの物語」がとてもしっくりきました。
規範的な文化にどこか息苦しさを感じている方にお勧めです。
自分のセクシュアリティとは違うのですが、何故か惹かれる話で、一気に読みました。
(コミックなので読みやすさもあります)
2章の
「メンタルヘルスやセクシュアリティの面で、規範的な文化にハマらない人たちは、みんなこんなふうに感じているのかな?」
という著者の思いにとても共感したので読めたのだと思います。 -
アセクシュアルとは「他者に性的に惹かれない」指向のこと。学生の頃からいじめや強迫性障害に悩み、他人に合わせ「自分でないふり」をしてきたレベッカが、自分がアセクシュアルであることを理解し、困難を乗り越えていく姿が描かれたグラフィックノベルです。著者の実体験でもあり、ストーリーがリアルで生き生きとしています。親しみのあるイラストも読みやすく、アセクシュアルを知る最初の1冊としても◎。
静岡市女性会館図書コーナーの書誌詳細はこちら↓
https://lib-finder.net/aicel21/book_detail_auth?authcode=Z4iXZr8Vat1zAvYkUgHBYw%3D%3D -
ところどころ日本のオタクが嬉しくなるネタがあってクスッとなった。
画面の作りが自分には少しごちゃっとしてるように感じてしまったが、その文化圏では普通なのかも? -
私のセクシュアリティはスペクトラムも変動しそうで解説者のよう(p.180)には自認できない。自分を理解するとはどういうことか。自分をどこまで分析できるのだろうか。quirkyalone(p.186)という概念を知った。著者のような綺麗好きな性格を利用して家事を依存する狡猾なひともいる。著者はきっと誠実な人なのだと思う。
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女子栄養大学図書館OPAC▼https://opac.eiyo.ac.jp/detail?bbid=2000074211
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紙の本あります。
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森薫さんのエマが出てきて驚いた。
私も作者さんと同じ悩みをかかえていたから心が軽くなった
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