英国一家、ますます日本を食べる (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)

  • 亜紀書房
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本棚登録 : 761
レビュー : 93
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750514086

作品紹介・あらすじ

わたしたち日本人が見落としがちな「日本の食」の素晴らしさを再発見!! イギリス人フードジャーナリスト一家が、100日間で日本を縦断。深い教養に裏打ちされた日本食へのリスペクトと、英国人ならではのユーモアが光る「旅と食の記録」の第2弾。
再来日中の著者による新たな書き下ろし原稿も収載!

感想・レビュー・書評

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  • 前作のこぼれ話的なやつ。オチとして弱いから外れたんだなと思うやつから面白いやつとか色々ある。

    p70から出てくる一二三庵の板前がウザいなぁと思った。

    「はじまてクレームブリュレを口に入れた時みたい?」って表現いいと思った。p109

  • 「英国一家、日本を食べる」の続編。といっても、前作の未掲載+α。
    前作より家族の登場が少し多く、おいおいと突っ込みたくなるところもあったけど、ほのぼの。
    作者自身、無謀なチャレンジをしていたりと、エピソードそれぞれ興味深く読みました。が、前作に比べると正直物足りなかったかな。

  • 前作はまだ読めていない。
    著者の歯に衣着せぬ感想、
    遠慮がちに遠回しにしたつもりでも、
    透けて見えてしまう本音が面白く、
    一気読みしてしまった。
    日本が好きという気持ちが伝わり、
    自分自身も色々と発見があった。

  • 探究心旺盛なマイケルとその一家のユーモラスな珍道中で日本人の我々も知らない食文化を掘り下げるシリーズ第2弾、らしい。第一弾も読まないと!城崎温泉西村屋の6代目の台詞がすてきでした。「僕はここで生まれました。ここには70人の従業員が居ます。従業員は家族同然です。ずっとここにいてくれます。そしてお客様も、世代が変わろうと、いつまでも繰り返しお越し下さるのです」と、言うことで思いました。そうだ、城崎温泉へ行こう!

  • 日本料理と文化を外国人目線で体験していて、面白い。はっきり言って日本人でも知らないことを色々経験していて参考になることが多い。子供達の反応がストレートで良いです。

  • 今回は取材が多めだったかと思います。1巻?のほうがエンタメ感ありましたが変わらず面白かったです。

  • 2013年に刊行された『英国一家、日本を食べる』に続く本。「ますます」あちこちと日本を食べまくっている。
    高野山の宿坊で精進料理を食べ、夜の参道をこわごわ歩いたり、松坂牛の秘密を探るために「牛のマッサージ」体験をしたり、MSG(グルタミン酸ナトリウム)の毒性を取材するために味の素社へ乗り込むが、逆に素晴らしさを教えられて帰ってきたり、フグの毒をちょっと舐めてみたり…。
    日本人でもここまで「日本の食」を知っている人は少ないだろう。
    きちんとお出汁を取ったり、新鮮なもの・伝統的な製法を守っている物を食べたり、もう少し「食」を大切にしなければと反省。

  • 外国人の視点から見た日本の食文化。新鮮な発想で日本人の発見も多い。
    築地、味の素、鰹節、山葵、かっぱ橋、松阪牛、醤油など

  • 『英国一家、日本を食べる』に比べ、同行家族のエピソードや思考描写が減って、良くも悪くもシンプルな内容だった。

    1.魚屋の魚屋 
    2.MSG
    3.余すところなく食べる魚
    4.本物のワサビ
    5.道具街
    6.初めてにぎる鮨
    7.料理サークル
    8.禅の対話
    9.失われた魂の森
    10.牛肉に抱く妄想
    11.海女
    12.世界一の醤油
    13.フグに挑戦
    14.南国のビーチ
    15.世界一長寿の村
    16.身体にいい塩
    特別番外編 裸のつきあい
    エピローグ
    訳者あとがき

  • 相変わらず食べまくって、
    言いたい放題な内容ではありますが、
    その舌は素直そのものですね。
    おかげで、日本人としても日本食の原点に
    改めて再認識出来た感があります。

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著者プロフィール

英国サセックス生まれ。トラベルジャーナリスト、フードジャーナリスト。2010年「ギルド・オブ・フードライター賞」受賞。パリの有名料理学校ル・コルドン・ブルーで一年間修業し、ミシュラン三つ星レストラン、ジョエル・ロブションのラテリエでの経験を綴った"Sacre Cordon Bleu"はBBCとTime Outで週間ベストセラーになった。

「2020年 『三頭の虎はひとつの山に棲めない 日中韓、英国人が旅して考えた』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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