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- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784750515014
作品紹介・あらすじ
気鋭の「宗教民族学者」が、世界数多の事例や研究史を渉猟し、人類3大悪食“犬喰い” “土喰い” “人喰い” に肉薄する。
タブー・儀礼・薬効―
私たち人間が築き上げた驚くべき食文化のかたち
人間のおもしろさ、おかしさ、奥深さが凝縮された食と信仰の関係を追求する!
【いかもの-ぐい】
普通は人が食べないようなものをわざと、または好んで食べること。また、その人。あくものぐい。悪食(あくじき)。 ―大辞林
感想・レビュー・書評
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食文化について食べ物そのものより文化人類学的な解説の本。珍しいのは土食についての記述があること。
全体的に内容は薄め。異食の体験談を求めている人にはお勧めできない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
犬と人はいつも一緒なんだね。
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