ニューヨークで考え中(2)

著者 : 近藤聡乃
  • 亜紀書房 (2018年1月18日発売)
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  • 7レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750515137

作品紹介

「おかえり」が聞こえる、ここはマイホームタウン

一年だけのつもりでやって来たニューヨークで、アメリカ人の恋人と出会い、結婚した。
これだから人生って……!

まだまだ続く、近藤聡乃のつれづれNYライフ

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漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃。「慣れた」と感じた日々は過ぎにけり――2008年の秋に単身ニューヨークに渡って早9年。ふるさとから遠く離れたこの街で、新しい家族ができました。アメリカ人の恋人との結婚、新婚生活、日本で暮らす家族とのやりとり、大好きな街からの引っ越し……などなど、2015年の第1巻刊行後の日々のあれこれを見開き2ページ、一話完結のスタイルで描くシリーズ第2弾です。現在進行形、等身大のニューヨークライフがここに!

人気コミックエッセイ第2弾

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本書は、コデックス装という造本を採用しております。通常の製本方法とは異なり、背表紙をつけない糸で綴じた本のため、どのページもきれいに開くことができます。内容と合わせて造本も楽しんでみてください。

ニューヨークで考え中(2)の感想・レビュー・書評

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  • 日本語を勉強しているパートナーから漢数字の中でどれがいちばん好きかたずねられて、自分も小学生のときに同じこと考えた!って思う場面、そうそうそうだよねーって思いました。

  • あれっ! もうそんなに経った? と思うくらいいつの間にか出版されていた第二巻。もう前作は3年前なのか……。ニューヨークの結婚事情も驚きに満ちていて楽しい。そして、新婚のダンナさんと一触即発になるエピソードは(掲載当時もだけど)こちらまでドキリとさせられてしまう。

  • 内容にはまったく菅家ないけれど、装丁がいい。糸かがり綴じ製本で、机の上に広げたまま読める。

  • 同じ日本人同士だとしても80代のおばあちゃんやティーンエイジャーとコミュニケーションをうまくとれる自信はなかなか持てないのだが、育った国も言葉も違う、世代も異なる人びととも心を交わす作者はすごい。「言葉というのはその人の一部だという気持ち」なのですね。

    玄関口の階段に腰掛ける文化の話とか、「風味」を覚えられない話とか、よかったです。

  • いやっほい!

    出るとは知らなかった好きな作品を手に入れられるのは、何事にも変えられない喜び!!、、、、アップルシード、、ボルドー、、、、、まぁいい。

    海外の日本人が感じる日常をただ描いているだけと言えばそれ迄だけど、そう言う単純な事が作家の視点、フィルタがどうかかっているか感じれる漫画の作家性を純粋に楽しめる良作。

    まぁ、単純にその生活に憧れがあるのかもしれないなぁ。

  • 少しずつ登場人物が増え、著者がニューヨークに根を下ろしていくさまが嬉しくも、なぜかうっすらと寂しい。
    第1巻に続き、大事な1冊になった。

  • 物語がちゃんとある漫画も好きなんだが、エッセイ漫画というか他人の日常を只々見れる漫画も大好きだ。
    同じような事象でも捉え方や感じ方は本当に十人十色。
    あと何より線がすごくいい。惚れ惚れしてしまう。

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