幻覚剤は役に立つのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII-10)

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本棚登録 : 117
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (536ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750516370

作品紹介・あらすじ

『雑食動物のジレンマ』『人間は料理する』で知られるジャーナリストが
自ら幻覚剤を体験し、タブーに挑む!

 今どんな幻覚剤の研究がおこなわれているのか。
 幻覚剤は脳にどんな影響を与えるのか。
 そして、医療や人類の精神に、幻覚剤はいかに寄与しうるのか。

「不安障害」「依存症」「うつ病」「末期ガン」などへの医学的利用の可能性と、“変性する意識”の内的過程を探る画期的ノンフィクション。

ニューヨークタイムズ紙「今年の10冊」選出(2018年)、ガーディアン紙、絶賛!


一部の精神科医や心理学者が過去の幻覚剤研究の存在に気づき、発掘を始めたのは最近のことだ。
彼らは現代の基準で再実験をおこなって、その精神疾患治療薬としての可能性に驚愕し、(中略)幻覚剤が脳にどう働くのか調べはじめた。
——幻覚剤ルネッサンスである。(宮﨑真紀)

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  • 原題:How to change your mind: what the new science of psychedelics teaches us about consciousness, dying, addiction, depression, and transcendence (Penguin Press, 2018)
    著者:Michael Pollan
    訳者:宮崎 真紀
    シリーズ:亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ;3-10
    出版社:亜紀書房
    出版年月日等: 2020年06月
    版型:四六判上製
    頁数:536
    定価:¥3,200
    https://akishoboshop.com/products/9784750516370

    【簡易目次】
    第一章 ルネッサンス
    第二章 博物学——キノコに酔う
    第三章 歴史——幻覚剤研究の第一波
    第四章 旅行記——地下に潜ってみる
    第五章 神経科学——幻覚剤の影響下にある脳
    第六章 トリップ治療——幻覚剤を使ったセラピー 
    あとがき

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著者プロフィール

アメリカのジャーナリスト。1955年生まれ。食や農業、人間と自然界が交わる世界を書き続け、ジェームズ・ビアード賞、ロイター&国際自然保護連合環境ジャーナリズム・グローバル賞など数々の賞を受賞。

「2015年 『これ、食べていいの?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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