逃亡者の社会学——アメリカの都市に生きる黒人たち

  • 亜紀書房
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本棚登録 : 64
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784750516387

作品紹介・あらすじ

アメリカで大論争を巻き起こした黒人社会のエスノグラフィー、ついに邦訳

11年にも及ぶ潜入調査と分析から、フィラデルフィアの黒人街で、若者を中心とする軽犯罪を犯し逃亡中の黒人たちがどのような人生を送っているのかを、克明に描きだす。

逃亡や捜査のテクニックが描かれる一方で、家族や恋人など罪を犯した若者の周囲の人々まで焦点を当てるなど、多角的な視点も興味深い。
厳しい環境に置かれたアメリカ黒人の生生しい現実を描きだす。

感想・レビュー・書評

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  • 2021/06/30
    途中まで読んだが、どうもスッキリと頭に入ってこない。
    後半の章や付録部分も読んでみたが同じく途中で止める。
    現実を知ることは必要かもしれないが、警察や裁判所との関わりが強く影響しているのかもしれないが、そもそもそれ以前の状態への疑問、もともと警察とは無縁では済まないことが前提となっている社会についての疑問の方が頭の大部分を占めてきて消化不良のままで挫折…。

  • 著者 アリス・ゴッフマン 著
    二文字屋 脩、岸下 卓史 訳
    価格 2,700円(税別)
    発売日 2021年3月26日
    判型 四六判
    製本 並製
    頁数 500頁
    ISBN 978-4-7505-1638-7
    Cコード C0030

    アリス・ゴッフマン(Alice Goffman)
    1982年生まれのアメリカの社会学者。2004年にペンシルベニア大学を卒業した後、2010年にプリンストン大学で博士号を取得。本書の元となった博士論文は、2011年にアメリカ社会学会の最優秀博士論文賞に選ばれた。ウィスコンシン大学社会学部助教を経て、現在はポモナ大学社会学部客員准教授。

    二文字屋 脩(にもんじや・しゅう)
    1985年生まれ。国立民族学博物館特別共同利用研究員、東京農業大学非常勤講師、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター講師。
    共訳書にエドゥアルド・コーン『森は考える』(亜紀書房)がある。

    岸下 卓史(きしした・たかし)
    立教大学ほか講師。
    https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=983&st=4

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著者プロフィール

1982年生まれのアメリカの社会学者。2004年にペンシルベニア大学を卒業した後、2010年にプリンストン大学で博士号を取得。本書の元となった博士論文は、2011年にアメリカ社会学会の最優秀博士論文賞に選ばれた。ウィスコンシン大学社会学部助教を経て、現在はポモナ大学社会学部客員准教授。

「2021年 『逃亡者の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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