詩集 愛について

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  • 亜紀書房 (2020年4月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (120ページ) / ISBN・EAN: 9784750516424

感想・レビュー・書評

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  • とてもとても素適な詩集。
    どの詩も心に静かに染みいります。何度も繰り返し読んで、言葉をゆっくりと味わい、その詩が詠っていることに思い巡らすなら、なんとも贅沢な時間を過ごすことができます。
    装丁もとても素適。
    図書館で借りたけど、購入。友人にもプレゼントをするつもり。

  • 愛することに理由はいらないし、
    信じることに理由はいらないよね。(合唱曲の信じる)

  • 著者の悲しみの秘儀がとても好きでこちらも。
    巧みさやあっと驚くものはない
    詩の技巧は凡庸
    ただ切実さと現実感がある
    血が通っている詩だとおもう
    装丁が美しい

  • 美しい装丁と心に響く言葉
    大好きな一冊で、ブックカフェで見かけた時に惹き込まれ一気に読みそのまま購入した


    最近パートナーと結婚式を挙げた自分には「受苦」がとても刺さった

    「楽しいことはもちろん、悲しいことも共に分かち合いたい そして共に苦しめるようにもなりたい」

    「愛しみ」と書いて、「かなしみ」と読む
    失い愛しを知り、より深く愛することになる

    まさに愛とはなにか、愛する方法を教えてくれる

  • 何気ない言葉の連なりなのに
    想う人への愛おしさ、引き裂かれた苦しみ、その人の得難さが切々と痛いほど伝わってきます。
    だからでしょうか、愛する事の豊かさを教えてくれた気がします。
    装丁も丁寧に美しく作られていて宝物のような本です。

  • 詩集。

    共感が多く、素敵な詩集。
    きっと恋愛や人間関係等がうまくいってないと、ボロ泣きするかも。笑
    今は心穏やかに読めた事に幸せ^_^

    あなた、定義3、奇蹟、花束が特にお気に入り。

  • 愛について、柔らかく優しく落ち着いた言葉で表現されていて、非常に素敵だった。愛とは何か改めて考えるきっかけとなった。

  • 悲しみの秘儀、幸福論と来て3冊目。
    図書館で借りたものの、人に贈りたいなと思える詩集。

    光 は特に。愛するという行為の自由を感じた。
    個のものさしでいくらでも変わることを肯定し語りかけるような。

    他の方もおっしゃっていた贅沢な時間をくれる一冊だと思う。

  • 『光』が特に良いと感じた。

  • まだ、わからない境地もある。
    でも、染み入る。
    装丁も、美しい。

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著者プロフィール

1968年新潟県生まれ。批評家、随筆家。慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選、2016年『叡知の詩学 小林秀雄と井筒俊彦』(慶應義塾大学出版会)にて第2回西脇順三郎学術賞受賞、2018年『詩集 見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞詩部門受賞、『小林秀雄 美しい花』(文藝春秋)にて第16回角川財団学芸賞、2019年に第16回蓮如賞受賞。
近著に、『詩集 ことばのきせき』『自分の人生に出会うために必要ないくつかのこと』(以上、亜紀書房)、『霧の彼方 須賀敦子』(集英社)、『光であることば』(小学館)、『藍色の福音』(講談社)、『読み終わらない本』(KADOKAWA)など。

「2025年 『あなたが言わなかったこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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